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  • 執筆者の写真杉本 和巳

杉本和巳の政治への思い

更新日:2021年10月22日




人間・杉本和巳の政治理念

杉本和巳の志

  杉本和巳の政治への思い:この国を少しでもよくしたい。

  (人間尊重の世の中を!まずはあなたの命とくらしをまもりきる!)

思いと国会 

国の盛衰、国民の幸不幸のおおくは政治に左右されます

国の為の政治でなく、人の為の政治であるべきです。

  その政治のおおもとはすべて国会で決まります。

  私には金銭欲も栄達欲もほとんどありませんが、

  私の思い実現のためにはどうしても国会議員でなければなりません。

  国の政治にかかわることで私の天命を果たしたい。

杉本和巳の覚悟

誓います

杉本和巳は神と仏そして私の良心と名誉にかけて次について誓います。

・私は私の身と心と生活のすべてを国と地域のためにささげ尽くします。

  ※但し、精神と体力において政治に全力疾走できなくなったと自覚した

時は潔く引退し、自分自身や家族のために静かに穏やかに過ごします。

お約束します

杉本和巳は次の8つについてお約束します。

・政治目的について(やさしい世の中に)

 ①人にやさしくあったかい世の中を目指します。

 ②環境にやさしい世の中を目指します。

 ③自然や動物にやさしい世の中を目指します。

 ④地域と国をつなぎ、地域をまもりそだてます。

 ⑤平和を希求し戦争をしない世の中を目指します。


 ・政治姿勢について(常に清く)

 ⑥金で左右されない、金にまみれない清い政治をしています。


 ・政治美学(人生を美しく)

 ⑦義理と人情を大切にし、恩義を忘れません。

 ⑧自身の信念・信義に誠実であり続けます。

                      杉本和巳 2021/9/10



 

人間・杉本和巳の好きな詩

人間・杉本和巳の政治の原点です

(人間・杉本和巳の庶民の政治≒仁の政治の原動力です)


雨にも負けず 

風にも負けず 

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫な身体をもち

欲はなく 

決して怒らず 

いつも静かに笑っている 

一日に玄米四合と 

味噌と少しの野菜を食べ 

あらゆることを 

自分を勘定に入れずに 

よく見聞きしわかり 

そして忘れず 

野原の松の林の陰の 

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子どもあれば 

行って看病してやり

西に疲れた母あれば 

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば 

行って怖がらなくてもいいと言い

北に喧嘩や訴訟があれば 

つまらないからやめろと言い

日照りのときは涙をながし 

寒さの夏はオロオロ歩き

みんなにデクノボーと呼ばれ

ほめられもせず 

苦にもされず 

そういう者に 

私はなりたい


宮沢 賢治 1931/11/3  以上 

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